軽トラ・軽バンの事故車買い取り

軽トラ・軽バンの事故車買い取り

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今や日本人の生活に欠かせないのが車です。車にはいろいろな種類があり、それぞれ特徴があるものです。その中で、農作業や荷物の運搬などに非常に便利な車が軽トラ・軽バンです。
ですが、もしも軽トラ・軽バンで事故をおこしてしまったら、その車はどうしますか?ほとんどの人は、「こんな軽トラ欲しい人なんかいないから、廃車しかない」と思うかも知れません。そのため、実際にすぐに廃車手続きをする人もいますし、スクラップするのにも費用がかかるからそのまま家の庭に放置しておき物置代わりにするという人もいます。もちろん、なかには事故車でもいいから修理して乗るという人もいるでしょう。ただその修理した軽トラ・軽バンを処分する時には、やはり前述と同じように廃車にするしかない、放置しておくということになるでしょう。
ですが、軽トラや軽バンは事故を起こしたからといって、欲しい人がいない、というわけではないのです。一般的な乗用車であれば、長距離運転をしたり、スピードを出したり、場合によっては他の人を乗せて走るということもあるでしょう。そのため、事故車となってしまうと怖くて乗れない、と思うのが一般的です。ですが軽トラ・軽バンは乗用車とは異なり、遠出はしませんし、それほどスピードを出すわけではありません。軽トラなどは基本2人乗りですから、他の人を乗せることもまずないでしょう。それでいて使い勝手もよく、軽自動車ですから車庫証明もいらない、軽自動車税も安い、燃費もいいなどメリットがたくさんあるのです。さらに、軽トラックはマニアの人もいるなど、事故車でも実は人気があるのです。また、軽トラ・軽バンはそれほどスピードも出しませんから、事故の傷も浅い可能性もあり、もしかすると事故を起こしただけで、事故車扱いにはならない場合もあるのです。しかも、海外では事故車でも修理すれば普通に買ってくれる人が多いので、買取業者によっては、そちらの方面に販売ルートをもっている場合もあります。
もちろん、軽トラ・軽バンの事故車を買い取ってくれる業者はそれほど多くはありません。ですが、実際は探せばたくさんありますので、事故を起こしたからといってすぐに廃車にするのではなく、まずは少しでも高く買い取ってくれる業者を探してみましょう。

 

 

 

「軽トラ・軽バンの事故車買取」30項目 

 

・軽トラ・軽バンの事故車はどうする?
01-01 廃車
01-02 放置
01-03 修理して乗る
01-04 無料で引き取ってもらう
01-05 買い取ってもらう

 

・事故車の軽トラ・軽バンでも人気がある理由
02-01 遠出しない
02-02 スピードを出さない
02-03 長時間運転しない
02-04 使い勝手が多い
02-05 他人を乗せる機会が少ない
02-06 マニアがいる
02-07 販売価格が安い
02-08 車庫証明がいらない
02-09 税金が安い
02-10 流行り廃りが少ない

 

・軽トラ・軽バンの事故車を高く買い取ってもらうには
03-01 車を購入する際の下取りに
03-02 個人売買
03-03 ネットオークション
03-04 複数の業者に競わせる
03-05 一括査定サイトを利用
03-06 業者と交渉

 

・事故車の軽トラ・軽バンはなぜ買い取ってくれる?
04-01 修理して売るため
04-02 海外では日本車が人気
04-03 海外では荷物が積める車が人気
04-04 実は事故車ではない
04-05 部品取り

 

・軽トラ・軽バンの事故車買取に関するQ&A
05-01 修理したら事故車ではなくなる?
05-02 事故を起こしたら、どこに連絡?
05-03 不動車は買い取ってくれない?
05-04 事故車に走行距離は関係ある?

 

車を購入する際の下取りに

通常、車を売る時には、できるだけ高く買い取ってもらいたいものですよね。1万円でもいいから高く買い取ってくれれば、新しい車を購入する際の頭金の一部にもなりますし、生活の足しにもなります。そのため、あの手この手で高く買い取ってもらおうとするでしょう。ですが、いざ事故車、しかも軽トラ・軽バンとなれば「高く買い取ってくれないだろうから、少しでもいいから買い取ってくれるところに売ってしまおう」と交渉もせずに売ってしまう人もいるでしょう。
ですが、買い取ってれる業者があるということは、少なからずその軽バン・軽トラは事故車でも十分に価値があるという証明でもあります。そのため、交渉は是非してもらいたいです。
より高く買い取ってもらうための交渉としては、車を購入する際の下取りに出すという方法があります。少なからず事故車とはいえ、その軽トラ・軽バンは使っていたのでしょうから、売るということは、それの代わりになる車を購入することでしょう。その時に、下取りしてもらうと、予想以上に高く買い取ってもらえる可能性があります。業者も車を売りたいのですから、多少の買取額上乗せは期待できます。
ただ、その時には車を購入する時の最初の交渉から、事故車の軽トラ・軽バンの下取りの話は出さないことです。出してしまうと、形式上は下取り額アップしたように見せかけて、それを車購入費用に回してしまう可能性もあります。合算すると変わりなかったということにもなりかねません。まずは車を購入する際の値引き交渉をギリギリまでおこない、それから軽トラ・軽バンの事故車の買い取りの話を出すといいでしょう。高く下取りしてくれなきゃ、車も買わない、というような強気な姿勢も必要です。

個人売買

車を売る場合、たいていはディーラーや中古車販売店、買取業者などに買い取ってもらうことでしょう。そして、その車は他のお客様に売って儲けを出します。その間にある業者側も儲けるためにやっているのですから、そこにはもうけ分も含まれています。車を高く売る、もしくは安く買うためには、そういった中間業者が入らないほうがいいのです。
これは事故車の軽トラ・軽バンの場合も例外ではありません。むしろ、買取額が事故歴のない車よりも安くなるのですから、できるだけ中間業者は入らない方がいいのです。そうするためには個人売買がベストです。たとえば、事故車の軽トラ・軽バンを5万円で中間業者に買い取ってもらったとします。そしてその車が10万円なら買う、というお客様がいれば、当然そこには中間業者に5万円(経費は別として)の儲けがあるわけです。ですが個人売買なら交渉次第ですが8万円で取引できるかも知れないのです。売る側も3万円多く買い取りしてもらえますし、買う側も2万円以上も安く買えてしまうのです。
ただ、高くは買い取ってもらえますが、手続きは面倒ですし、万が一売った後に不具合が発生したとなると、その人たちの間でぎくしゃくしてしまうかも知れません。事故車の軽トラ・軽バンは売れるといってもそれほど高価になることはまずありません。そのため、そういったトラブル発生のリスクを負ってまで、個人売買はそれほど大きな買取額のアップは見込めません。

ネットオークション

近年、一般家庭でもインターネットが普及し、自宅で気軽にネットオークションに参加する人も増えています。最近ではネットオークションでも車を売ることができます。これも手数料は若干かかってしまいますが、個人売買の一つです。個人売買はあくまで知り合い、近くに住んでいる人などがメインです。普通自動車ならいいかも知れませんが、事故車の軽トラ・軽バンとなるとなかなか欲しいという人は少なくなります。そのため、個人売買したくても相手がいないということに陥るのです。
ですが、ネットオークションだと、日本国内の人たちを相手にしていますから、事故車の軽トラ・軽バンであっても、どこかに「この軽トラ欲しい」という人もいるハズなのです。そのため、個人売買よりも高値で、そしてすぐにでも買い手が見つかる可能性もあります。おそらく、交渉がまとまれば一番高く買い取ってもらえる方法の一つでしょう。
ただし、ネットオークションの場合には気をつけなければいけない点がいくつかあります。まずは、どんな人が購入したのか顔が見えないということでしょう。必ずしもいい人とは限りません。オークションの詳細も見ずに落札し、後から「事故車だった」なんてクレームをつけてくるケースもあります。また、落札者の住所もチェックしないといけません。持っていくとなっても遠ければ交通費もかかりますから、あまり遠くの人なら交通費も出してもらうか、避けたほうがいいでしょう。また人によっては持っていったのに会ってくれなかったというケースもありますので、ネットオークションでの売買はあまりおすすめできません。

複数の業者に競わせる

『軽トラ・軽バンの事故車は買い取ってもらえるだけ御の字』と思っている方が多いようです。そのため、買い取るという業者があれば、その業者の言い値で売ってしまうことでしょう。
一般的に車を買取に出すときには、複数の業者に競わせてできるだけ高く買い取ってもらいたいと思うはずです。たとえ、事故車でも最近は買取をしてくれる業者も少なくありません。ですが、事故車のそれも軽トラ・軽バンとなると、どこも買い取りしてくれないと思うのでしょう。確かに、正直言って普通車の買取と比べれば、買取不可となる業者のほうが多いかもしれません。もしかすると、数社当たってみても「廃車しかないですね。廃車代行しますよ」と言われてしまうかもしれません。もちろん、事故の程度にもよるのですが、軽トラ・軽バンの事故車でも買い取りしてくれる業者はいくつかあります。そのため、少ないながらも複数の業者に競わせることは可能なのです。
複数の業者に競わせるといっても、普通自動車のように数多くの業者が名乗りを上げてくれるとは限りませんので、最低でも2社以上見つけて、競い合わせるといいでしょう。買取してくれると言ってくるということは、業者側もそれにより利益が得られると確信しているからであり、大幅アップは期待できないにしても、数万円のアップは見込めるかもしれません。たとえ数千円のアップ額だったとしても、やらないよりはいいので、まずは諦めずに複数の業者に見積もり依頼をしてみましょう。

一括査定サイトを利用

複数の買取業者に見積もりをしてもらい、その中から選んで買取して貰いたい業者を決めるのが一般的です。普通自動車なら、たとえ不人気車でもある程度買取額は出てきますから比較対象はできます。もちろん、事故車の軽トラ・軽バンでも競い合わせることでより高く買い取ってくれる業者をみつけることができます。とはいうものの、正直言って事故車の軽トラ・軽バンを買取してくれる業者は、それほど多くはありません。そのため、どこも買い取りしてくれないと思い、廃車にする人や、タダ同然の価格で買取して貰う場合が多いのです。
たしかに、地域によっては事故車の軽バン・軽トラはなかなか買取してくれる業者が見つからない可能性があります。何社も電話連絡をしても、ことごとく断られてしまえば、途中で挫折して諦めてしまう人もいるでしょう。確かに買取してくれるかどうかも分からない業者に電話をかけるのは大変です。
そんな時には、一括査定サイトを利用するのがおすすめです。一括査定サイトなら複数の買取業者に一度の入力で見積もりを取ることができます。もちろん、その中には買取してくれない業者もあるかもしれませんが、より多くの業者をチェックすれば、その中から事故車の軽トラ・軽バンでも買取してくるところが見つかるかもしれません。もちろん、そのあとで交渉になるのですが、査定額というよりも買取をしてくれる業者を見つけるために利用してみてもいいかもしれません。

業者と交渉

事故車の軽トラ・軽バンはそう高く買い取ってもらえるわけがないから、買取業者が提示してきた額そのままで売ってしまうという人も多いようです。確かに、買取をしてくれる業者が少ない中で、事故車の軽トラ・軽バンでも買取してくれると言ってくれるのですから、それに乗らない手はありません。それなのに、もしも査定額アップの交渉をしたら、「これ以上は出せませんので、この話はなかったことに」と言われてしまうということを懸念してしまうでしょう。
確かに、買取してくれる業者は少ないのですから、もしかするとその買取業者も強気に出てくるかもしれません。そのために提示されたそのままの額で売るのでしょう。ですが、よく考えると、買取業者も商売ですから、損をすることはしないのです。買取します=儲けが出る、ということです。しかも、強気に出ているということは、他に買取してくれる業者が少ないと踏んでのことですから、買取額を低くしている可能性は十分にあるのです。儲けの出し方は、部品取りをしたり、海外に売ったりとその業者によってさまざまですが、実際はもう少し査定額をアップしても儲けが出るのでしょう。ということは交渉次第では、数万円の買取額アップは勝ち取れる可能性があるということです。
業者との交渉では、やはり少なくとももう1社の業者があればやりやすいです。「あちらではこの金額で買い取るそうです」とだけ言えば、せめてその金額までにはアップしてくれるかもしれません。また、どれくらいの修理費用がかかるのかを確認しておき、「これくらいなら修理したほうがいいかな」と言ってもいいかもしれません。